研修機関が公表すべき情報の内訳 2024年研修機関が公表すべき情報
の内訳 2024年

(別添2-9)

2024年3月5日現在

修了評価の方法

評価基準作成者:村吉 真梨子

評価方法及び合格基準 1 出題範囲
・ 「(2)介護における尊厳の保持・自立支援」から
  「(9)こころとからだのしくみと生活支援技術」までとする。

2 出題形式
  ・五肢択一形式とする。

3 出題数
  ・五肢択一問題 20問 全問正解:100点満点

4 合否判定基準
  ・60点以上(6割以上)

5 不合格になったときの取扱い
  ・不合格者には、補習のうえ再評価を行う。
   なお、再評価に係る合格基準は6割以上とし、補習料・再評価料は 1,000 円とする。


(別添2-9)

2024年3月5日現在

修了評価の方法

評価基準作成者:村吉 真梨子

評価方法
及び
合格基準
1 出題範囲
・ 「(2)介護における尊厳の保持・自立支援」から
  「(9)こころとからだのしくみと生活支援技術」までとする。

2 出題形式
  ・五肢択一形式とする。

3 出題数
  ・五肢択一問題 20問 全問正解:100点満点

4 合否判定基準
  ・60点以上(6割以上)

5 不合格になったときの取扱い
  ・不合格者には、補習のうえ再評価を行う。
   なお、再評価に係る合格基準は6割以上とし、補習料・再評価料は 1,000 円とする。